IPアドレスチェッカー
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ツール紹介
このツールは、任意のIPアドレスについて位置情報、ISP、プロキシ/VPN判定、ASN情報、アビューズ連絡先などの詳細を素早く調べられます。リアルタイムのプロキシ種別&セキュリティ判定にも対応しており、ネットワークセキュリティやIP管理、リスク管理などにも最適です。
使い方
- 上の入力ボックスに調べたいIPアドレス(例:123.45.67.89)を入力し、「確認」をクリックしてください。
- システムが自動で組織・タイプ・位置・プロキシ属性などを判別し、下の表に詳細が表示されます。
- 大量/自動化の調査には、右側「API利用ガイド」をご参照ください。
フィールド説明
IPアドレス(ip):確認対象のIPです。IPv4 と IPv6 に対応しています。入力欄が空の場合は、/get_client_ip から取得した現在の公開IPを自動でチェックします。
IPタイプバッジ(ip_type):右上に表示されるバッジです。「Usage Type」に基づき、読みやすい文字(多言語)で表示します。このバッジはネットワークの利用シーン(例:住宅、モバイル、データセンター)を表し、「グローバル/プライベートIP」の分類ではありません。Usage Type はまず as_info.as_usage_type を使用し、空の場合は usage_type にフォールバックします。
国/地域(country)と国旗(country_flag):国/地域名と国旗を表示します。国旗は2文字の country_code に依存します。country_code が欠落/不正、またはIPがローカル/プライベート/予約アドレスの場合は、デフォルトの「unknown」国旗を表示します。
都道府県/州(region / geo_region):国の下位区分(州・県・地域)です。概要カードと「地理情報」パネルの両方に表示されます。フィールド名は異なりますが意味は同じです。
地区(district / geo_district):より細かい行政区分です(国/地域によっては空の場合があります)。
都市(city / geo_city):IPから推定される都市です。プロキシ/VPN/データセンターIPの場合、精度が低かったり、データセンター所在地を示すことがあります。
緯度/経度(latlon):latitude と longitude を組み合わせて表示します(形式:lat, lon)。位置の参考や地図表示に利用しますが、精度はIPタイプによって異なります。
郵便番号(zip):推定された地域の郵便番号です。すべての地域で提供されるわけではなく、取得できない場合は「-」を表示します。
タイムゾーン(timezone):time_zone_info.olson(例:Asia/Shanghai)を優先し、可能であれば time_zone のUTCオフセットも付与します。どちらかが欠ける場合は、利用できる情報のみ表示します。
ASN(asn_full):自律システム番号(ASN)です。ASxxxxx(例:AS4837)の形式で表示します。IPが属するネットワーク/組織の特定に役立ちます。
ASN名(as_name):ASNに紐づく組織名です。as_info.as_logo が提供されている場合は、名前の前にロゴを表示します(ロゴの読み込みに失敗した場合は自動で非表示になり、文字表示は維持されます)。名称はまず as を使用し、次に as_info.as_name をフォールバックとして使用します。
ISP(isp):直接のインターネットプロバイダ/キャリア/クラウド事業者名です。ネットワーク帰属の判断に利用します。
ドメイン(domain):IPに関連するドメイン情報です(空の場合があります)。主に逆引きDNSや帰属メタデータに由来します。
Usage Type(usage_type):ネットワーク利用分類です。画面ではコードではなく読みやすい文字で表示します。代表的な意味には、住宅回線、モバイルネットワーク、データセンター、商用/組織/教育/政府ネットワーク、CDN/エッジ、検索/自動化ネットワーク、予約/ローカルアドレスなどがあります。
Address Type(address_type):アドレスタイプ(例:unicast、anycast)です。配信/分散特性の理解に役立ち、「原生IP」判定ロジックにも使用されます。
Net Speed(net_speed):回線速度の区分や特徴ラベルです(定義はデータソースにより異なる場合があります)。ネットワーク品質や種類の参考情報です。
ネットワークCIDR(as_cidr):IPが属するネットワーク範囲です(例:1.2.3.0/24)。帰属分析、統計、バッチルール作成に役立ちます。
原生IP判定(is_native_ip):「原生IP / 非原生IP」の結論を表示します。現在のロジックは、is_proxy が false で、Usage Type が ISP または MOB で、address_type が空または unicast の場合に「原生IP」の可能性が高いと判定し、それ以外は「非原生IP」と判定します。
Fraud Score(fraud_score):0〜100のリスクスコアです。値が高いほどリスクが高いことを示します。UIではバー表示とリスクラベルを表示します。
セキュリティ主スイッチ(is_proxy):プロキシ/異常な出口として検出されたかどうかの主判定です。is_proxy が false の場合、VPN/Tor/データセンターの各項目は誤解を避けるため一律で「いいえ」と表示します。
VPN(is_vpn):is_proxy が true の場合、VPNノードとして識別されたかどうかを示します。
Tor(is_tor):is_proxy が true の場合、Torの出口ノードとして識別されたかどうかを示します。
データセンター(is_datacenter):is_proxy が true の場合、データセンター/クラウド/IDCの出口として識別されたかどうかを示します。
プロキシタイプ(proxy_type):プロキシ種別を読みやすい文字(多言語)で表示します。APIが proxy.proxy_type を返さない場合は、is_tor、is_vpn、is_data_center をもとに補完推定し、それでも判断できない場合は「-」を表示します。